果物は百薬の長 [健康・医療お役立ち情報]

Eating Fruit Cuts Heart Disease Risk By 40%
(Time 2014/09/04)

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★果物を毎日1個半食べると心臓病リスクを大幅に下げることが出来る


★果物を毎日食べると心臓病になる危険性を40%も軽減できるという医療関連のニュースをタイムが取り上げていますので紹介します。


451,680人もの対象者を7年以上にわたり調査した結果、 果物を毎日食べる人は全く食べない人に比べて、心臓病にかかる危険性が25~40%も低くなることが最近の調査でわかった。

そして果物をたくさん食べる人は全く食べない人に比べて、血圧も低くなることもわかった。

果物を食べると心臓病予防に効果があるという調査結果は今回が初めてではない。

以前には11万人の男女を14年間にわたり調査したところ、果物と野菜を毎日食べると循環器疾患の病気にかかる危険性が低くなることがわかっている。オレンジ、レモン、グレープフルーツなどのかんきつ系の果物がそうした疾患の予防に特に効果があることがわかった。

スナック菓子を食べたくなったら、まずはリンゴを握ることです。





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