幸せを阻むものから抜け出そう-Sean Meshorerの「生い立ち」その2 [海外]




幸せを阻むものから抜け出そう-Sean Meshorerの「生い立ち」その2

「私はプラトン、アリストテレスからカント、ヒューム、ニーチェ、ハイデッガーに至るまであらゆるすべての西洋哲学を学びました。そして時が経つにつれて、私の関心は何世代にもわたって語り継がれてきた道徳と倫理哲学―ソクラテス以前の哲学から脱構築理論へと移っていきました。そして孔子、道教、墨子の教え、法家の説などの中国固有の思想も学び、スタンフォード記念教会の有名なロバート・グレグ学部長と共に初期のキリスト神学も学びました。」
「スタンフォード大学在学中に、学問から何か得るものがあったとか私の気持ちが励まされるどころか、私は学問することによってますます孤独感と絶望感にさいなまれていった。大学卒業後に得られた唯一の結論は「人生は全く意味のないものである。」ということ。人生には生きる目的も深い意味もない、解き明かされる神秘なと゛存在しないということ。私は闘争的な無神論者となった。こうした考え方が私を絶望の深みへと追い込んでいった。私はアルコールに走り、今まで以上に薬をたくさん飲むようになった。あるパーティで様々な薬をたくさん服用したある夜にスタンフォード大学病院の集中治療室に救急車で救急搬送された。私の心臓の鼓動は非常に高まり、数分以内に脳卒中を起こす恐れがあると医者は非常に心配していた。」

「この時の臨死体験の結果は惨憺たるものでした。その後数年にわたり、この時の過酷な出来事が思い出されてはパニックに陥ったり、精神的かつ人間としての存在の危機に深く陥ってしまいました。」
「さらに悪いことに、たまたま薬を多く服用してからわずか数か月後に父は肺がんの末期症状だと診断された。私は大学には戻らないで、クリーブランドにとどまり、徐々に弱っていき苦しみながら死んでいく父を看取ることにしました。」
「この時に私は私個人の存在の危機と徐々に近づいていく父の死との両方と闘いながら霊的な世界への探究に深くかかわるようになった。立証されていない理論や議論を延々と説いている学者たちが書いた書物は読まないで、世界の偉大な宗教の本当の達人たちが書いた書物を読むようになった。スーフィー教、ユダヤ教、キリスト教、仏教、ヒンズー教などの経典や書物、聖者や賢人たちの自叙伝などを読んでみた。この時初めて読んだ書物の内容のいくつかを実践してみたことは非常に重要なことであった。体の緊張を和らげようと整体運動を始め、ヨガのボースを取ったり瞑想も学ぶようになった。」


★「生い立ち」その3に続く


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lingostir

I think you've done a great job with drawing people's attention to the article that shed light on the correlation between environmental factors and people's disposition, in a clear and easy-to-understand manner.
No wonder recent heinous crimes have been committed by people who surrounded themselves with all the abhorrent imagery and items.
Thanks a lot for the elucidating blog entry.
英語教室 Lingo-Field
by lingostir (2015-02-09 11:54) 

lingostir

Correction;
In my last comment, I made a comment on your article "幸福を阻む悪しき習慣を絶つには". I'm very sorry for this snafu.
英語教室 Lingo-Field
by lingostir (2015-02-09 12:00) 

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