すりの集団がパリで荒稼ぎ [海外]




Invasion of the pickpockets: Disturbing pictures show Eastern European gangs brazenly targeting victims in broad daylight on Paris streets (and they could be heading for the UK)
(MailOnline 2013/07/17)

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★見事なすりの手口をご覧ください。

すりの集団が大挙してパリに押し寄せ、パリ市民が被害にあっているというニュース。

このすりの集団はルーマニア人とブルガリア人でパリに来て数々の犯行に及んで、パリ市内を混乱に陥れている。

世界でも有数の観光メッカであるパリで白昼堂々とすりを働く現場を写した写真が雑誌に掲載されました。

これらの写真を見るとかもとなる相手の気を引く役とポケットから財布を抜き取る役がはっきりと分かれている。つまり単独行動ではなく必ず集団ですり行為を行っている

白昼堂々とATMコーナーの前で、人であふれかえる路上で、あるいは公園や地下鉄駅構内ですりを働く集団にフランスの首都パリは混乱に陥っていっているようです。


すり行為を実際に行うのは10代の子供たちで、黒幕の大人は陰に隠れていて姿を見せないようです。

パリの警察当局はエッフェル塔、ノートルダム寺院、ベルサイユ宮殿などでの巡回を増やしたりするなど対応に追われている。

移民政策の緩和によりこうした外国からの移民が大挙してフランスに押し寄せてきたようですが、次に狙われるのはイギリスだとのこと。

これからフランスやイギリスなどに海外旅行に出かける方、現地で10代の男、あるいは女にDo you speak English?と尋ねられてきたら要注意です。


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